Unit 1・レッスン01・6分
指示は3点で足りる
相手・目的・形式。この3つが揃えば、返ってくる答えの形が変わります。
STEP 01
相手を書く
誰が読むかを1行で書きます。「経理の担当者」「新しく入った人」「自分」で足ります。読み手が決まると、語彙の硬さが決まります。
STEP 02
目的を書く
その出力を何に使うかを書きます。「会議で配る」「自分の確認用」「上に出す」。
STEP 03
形式を書く
箇条書き、表、3文、200字。形を先に決めると、直す場所が減ります。
STEP 04
3つを1文にまとめる
「経理の担当者に、経費の締め日を伝える案内文。3文で、敬語は標準」。
STEP 05
空欄があれば埋める
3つのどれかが書けないときは、まだ指示になっていません。先に決めてから聞きます。
完了条件
3点を書いた指示を1回出し、返ってきた答えが「そのまま使える形」に近いかを見ます。近ければ完了です。
つまずきやすい点
形式を書くのを忘れがちです。忘れると、長い説明が返ってきて、結局自分で書き直すことになります。